電験三種
電気の資格試験の中で難しいと言われる電気主任技術者。名づけて電験!
三種から一種まであり、一種を持っている方は”電気の神様”と言われるほどです。
只今休職中で、時間だけはあるので資格の勉強でもしようと、電験三種の参考書を読み始めました。
試験内容は "理論” "機械” '電力” ’法規” の4種類で、中でも一番の基礎となる理論から始めました。
読み始めた感想は "へぇ~......ふぅ~ん......" 何じゃこら??って感じです。
電気については素人に毛が生えた程度の知識しかないので、ちょっと無理ゲーじゃね!?としか思えないです。
まず土台となる数学が必須!!それに覚える公式が多い!!
数学なんて習った当時から使わないまま数十年が経ってますから、”よっ久しぶり”って声をかけられて誰か思い出せないレベルなんですよ!
なので、まず数学から復習することに決めました。
試験自体は一度で全教科取らなければならない訳ではなく、三年間で4教科取ればいいのです。
まずは次回の試験で理論(出来れば機械も)が取れるようにチャレンジしたいと思います。